まだ息をしている

死んでねえだけだよ 酒をのんだら書くブログ

無題

夏の憂鬱が留まるところを知らない

時折、昔のことを思い出すも、すべて失敗、恥の記憶で、学生時代楽しいことなんかひとつもなかったんじゃないかと錯覚する

楽譜が読めないで挑む全体合奏。ふと口から滑り出した失言で凍り付く場。重大な忘れものでみんなの足手まといになる。大切な打ち合わせでの寝坊。

あとから思い出しても嫌な汗が出る、なんであの頃生きていられたんだろう・・・